■完売しました■
心に刻んだ記憶の中のふるさとを、
約600枚の写真で再現!
別掲ブログで本書のミニ写真展公開中!
なつかしきあの日、あの時。思い出の詰まった『昭和』へ時間旅行してみませんか?
2,000部限定出版
〈監修、執筆〉
志水 雅明 (しみず まさあき 作家)
〈執筆〉
岡野 繁松 (おかの しげまつ 旧四日市を語る会代表)
加納 俊彦 (かのう としひこ 郷土文学研究家)
判 型 A4判、上製本
頁 数 280頁(カラーページ16頁)
発売日 2011年9月13日
本体価格 9,514円+税
ISBN 978-4-902731-41-5
※本書の訂正箇所について※
発刊後、記載事実に誤りが見つかりました。お詫びして訂正いたします。
下記ブログにて、訂正箇所のお知らせをしています。ご一読をお願い致します。
小社・書籍の訂正表
■本書のおもな内容■
巻頭カラー 風景と祭りの記憶・まつり歳時記
1 戦前の風景
フォトコラム 文豪に愛された湯の山
2 昭和の幕開きと人びとの暮らし
フォトコラム 作家に愛された湯の山
3 昭和初期の教育
フォトコラム 誓子らに愛された湯の山
4 県下随一の商工都市へ
5 戦時下の暮らし
フォトコラム 学童疎開の記録
6 戦災復興の中で
フォトコラム 文学者の見た四日市
7 変貌する戦後の風景
フォトコラム 辻俊文がとらえた昭和の視角
8 工業都市発展の光と影
フォトコラム 戦後の出来事①
フォトコラム 戦後の出来事②
9 思い出のワンシーン
フォトコラム 公園のある町の思い出
10 大四日市まつりと民俗行事
11 懐かしき学び舎
フォトコラム 戦後生まれの子どもたち