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島根県の歴史街道

■島根県の歴史街道(監修/池橋達雄 定価11,550円)

島根県の歴史街道

2006226日 情報誌「りびえ〜る」】

 監修の池橋達雄氏(簸川郡斐川町在住、島根県史学会会長)が半生をかけて島根県内をくまなく調査してきた労作。江戸時代までに島根県内で整備された陸路と航路18ルート総延長2,000km500点の写真、図版で詳しく紹介。現在(20062月時点)注目を集める石見銀山街道編では「版築(はんちく)技法によって突き固められ、まるで現代のアスファルトのように舗装されていた」など街道の秘密や謎を解きあかしている。

2006年(平成18年)33日 朝日新聞−ダイジェスト】

 多くの旅人が行き交い、様々な歴史を刻んだ島根県内の近世の街道を紹介した「定本 島根県の歴史街道」が出版された。地図や写真、エピソードなどで、ルートや道にまつわる物語をわかりやすく説明。出版元は「歴史を楽しみながらルートを歩き、健康づくりや地域を知るきっかけになれば」という。

 「山陰道と上方街道」「銀山と中通りの道」など、島根県内の歴史街道を7章構成で紹介。1つの街道をいくつかの区間に分け、見どころや伝承などを見開き2ページで読み切れるように編集した。「塩見縄手と松江城周辺」「戦国ロマンの里・広瀬」など要所ごとの「町並み案内」のコーナーもある。

 島根県教育委員会の「歴史の道調査報告書」(9500年)づくりに携わった島根県史学会の池橋達雄会長らが昨年(2005年)3月から約半年間かけて、延べ約2,000キロを再調査してまとめた。江戸時代の銀山街道のうち美郷町に残る「やましお道」では、重い銀を牛馬で運ぶため、砂や粘土を日本海の海水でたたきしめて造られたなど、興味深いエピソードが数多く盛り込まれている。

2006年(平成18年)324日 毎日新聞−ダイジェスト】

 銀山街道、松江杵築往還など、海路を含む島根県内の20街道を豊富な図版とともに紹介する「定本 島根県の歴史街道」が樹林舎から出版された。

 江戸時代までに整備され、県内に残る街道の現在の姿を中心に7章で構成。海路の隠岐航路なども紹介するほか、街道をめぐる逸話やコラムも掲載している。

 監修の池橋達雄さんらは昨年(2005年)3月から9月までの毎月数日間、実際に街道を歩いて調査を進めた。山間部にある街道では、熊よけの鈴を鳴らし、竹をかきわけながらの調査となったという。道は人の行き来だけでなく、物や文化も交錯する場。「道」を中心に据えたふるさとの歴史を楽しむことができる。

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