犬山市・江南市・大口町・扶桑町の「昔」と「今」。
愛知県―犬山市・江南市・大口町・扶桑町
本書は、2011年発刊の「犬山・江南の昭和」以来となる写真集である。前回とは異なり、明治・大正・昭和時代の古写真と、現在を同アングルで写した、「昔」と「今」を対比した写真集である。特典DVD付き。
清流木曽川の恵みを受ける尾北のまち、 犬山市・江南市・大口町・ 扶桑町。
該当地域で撮影された、各家庭に眠る古写真を中心に取材し、いままでの既刊類書で発表されていない「未公開写真」を多数発掘した。
中心部の町並みや、かつての賑わう商店街通り、旧国道、旧駅舎、桑畑や田園など激変した郊外の風景など、400枚超の古写真で振り返る。
また今昔対比以外にも、人びとの暮らし、時代や出来事を映すスナップ写真のほか、犬山祭、犬山遊園とモノレール、養蚕業の振興、懐かしの学び舎、古電車図書館など、興味深い項目をフォトコラムとして収録。
特典DVDには、古知野駅前の造成工事風景、犬山散策風景を映した8ミリフィルムや、書籍未掲載写真をスライドショーとして収録。(約20分)
初版のみ、増刷なしの限定出版。
〈監修〉
丸山 和成(犬山歴史研究会会長・江南市文化財保護委員)
〈執筆・編集協力〉
大塚 友恵(NPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワーク )
大薮 晃嗣(江南市歴史民俗資料館)
川本 真弓(犬山市文化史料館)
佐々 有三(江南市歴史民俗資料館)
鈴木 努(犬山市子ども未来センター長)
土井 謙次(名古屋芸術大学准教授)
中村 真咲(名古屋経済大学 犬山学研究センター長・教授)
西松 賢一郎(大口町歴史民俗資料館学芸員)
野村 秀夫(元公立小中学校教員)
山田 信夫(江南郷土史研究会会長)
判 型 A4判、上製本
頁 数 264頁(カラーページ16頁)
発売日 2020年6月27日
本体価格 9,082円+税
ISBN 978-4-908436-47-5
2020年8月4日追記
本書の内容について間違いがございました。
謹んでお詫び申し上げます。
訂正箇所につきましてはコチラから確認願います。
■目次■
カラーで見る 犬山・江南・大口・扶桑情景スナップ
犬山の町並みと風景
フォトコラム 犬山の暮らしと生業
フォトコラム 犬山祭
フォトコラム 入鹿池と明治村
江南の町並みと風景
フォトコラム 江南の暮らしと生業
フォトコラム 養蚕業の振興 ―江南―
フォトコラム 伊勢湾台風
大口・扶桑の町並みと風景
フォトコラム 大口・扶桑の暮らしと生業
フォトコラム 古電車図書館 ―扶桑―
記憶に残る建物や場所
フォトコラム 追憶の学び舎
フォトコラム 戦後の子どもたち
交通の変遷
フォトコラム 犬山遊園とモノレール
付属DVD(約20分)
懐かしい町並み、記憶に残る風景
暮らしのスナップ
8mmフィルムの映像で観るふるさと