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サムライ・ダイアリー 鸚鵡籠中記異聞

ブログもツイッターもない元禄の世。

平凡を絵に描いたようなサムライ、

   朝日文左衛門が日記に託した意味とは?



今からおよそ300年前、天下泰平の元禄の世。
尾張名古屋の藩士・朝日文左衛門が26年もの間書きつづった日記
『鸚鵡籠中記(おうむろうちゅうき)』には、
本人以外誰も知らない“秘本”があった──。

『桃山ビート・トライブ』『青嵐の譜』の天野純希が描き出す新感覚時代小説。


大好評発売中!


■作者コメント
むかしむかし、尾張名古屋に朝日文左衛門なる人物がおりました。
彼は尾張徳川家に仕えるれっきとしたお侍でありながら、
呑んべえ、女好き、芝居マニアというダメ男。
でも、そんじょそこらのダメ男とは違いました。
彼は、異常なまでの日記魔だったのです。
彼が二十六年と八ヶ月にわたって記した実在の日記『鸚鵡籠中記』を元にした、
泰平の世を生きたダメ男の、魂の彷徨の記録です。
肩肘張らず、とくとご覧あれ!


サムライ・ダイアリー 鸚鵡籠中記異聞

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著者略歴
天野純希

1979年名古屋市生まれ。愛知大学文学部卒業。
2007年、安土桃山時代を舞台にした青春音楽小説『桃山ビート・トライブ』で第20回小説すばる新人賞受賞。
続いて発表した『青嵐の譜』(2009)『南海の翼 長宗我部元親正伝』(2010)等で、新感覚の歴史小説家として高い評価を受ける。名古屋市在住。